脊柱管狭窄症・腰部脊柱管狭窄症・坐骨神経痛治療専門
☆天津式特殊中国鍼治療法


詳しい診療案内:http://www.sciatica.jp/


☆脊柱管狭窄症:臨床症状は間欠性跛行を特徴として下肢や臀部、会陰部の異常感覚を特徴とする馬尾型、下肢や臀部の疼痛を特徴とする神経根型、両者を混合とした混合型が分類される。いずれも適応症。


坐骨神経痛:臀部から足先への激痛痺れ
患者♀71歳:坐骨神経痛/狭窄症
右下肢へ激痛痺れ        →
治療後:症状消失
神経血流改善により温度低下改善

最近、急激に気温が冷え込んだせいか(11月)、急性の腰痛を患い、しばらくしてから下肢痛が発症、あるいは長年の慢性化した症状がここにきてでてきたなど激増中であるが、脊柱管狭窄症やヘルニアによる坐骨神経痛治療についてごく簡単に検討したい。
腰腿開竅法(ようたいかいきょうほう)と命名した運針を行う特殊中国針による坐骨神経痛治療の有効性については、各学会報告をするに至っているが、その際に経穴の取穴の正確性が治療効果を左右するということ、MRI画像では治療効果を予め判定することは困難なことを指摘した。環跳穴の名前の由来は膝を折り腰部を環のように曲げまたは跳躍しようとするときに踵が本穴に触れるのでこの名がつけられたと云われ、本穴に刺鍼すると下肢麻痺の患者も跳躍出来るようになるからとの説もある。いずれにせよ本穴の正確な刺鍼は下肢麻痺、疼痛などの下肢の異常に特効的な効果を及ぼすので取穴の如何が、その成否に与っている。(当院独自の特殊針法であり類似施設は紹介できません)

腰腿開竅法 中国衛生部北京医院針灸部・中医研究院針灸医院・天津中医学院附属医院針灸部などの大病院針灸科に臨床留学し、帰国したのち多年の臨床経験により開発した腰下肢痛、痺れの特殊針法。すでに2000症例以上に実施し、劇的な治療効果をあげており、2010年度現代書林鰍謔闖草ミ刊行決定している。
地鉄:崇文門駅衛生部北京病院針灸部
1日外来数百人。
筆者が左。中央:Tian/Lee教授。
北京同仁医院
北京医院

 しかしながら、環跳穴は臀部にあり、その位置は男・女・肥満・痩せなど個人差が激しく、正確な取穴が必要なため鍼の長さ(2寸半)が鍵となる場合が多い。

 脊柱管狭窄症・椎間板ヘルニアなどの激痛、痺れ(坐骨神経痛)を顕著に改善する治療法であり、有効率80パーセント以上(手術後の再発症例を含めての率。術後を含めない場合は90パーセント以上)。高度技術で実施するのでほぼ患者は自覚なく治療が終了することが多い。治療中も気持ちよくて寝てしまうほどだ。時間も数分と短く済むので患者自身負担が少ない。
PCGは経験あるだろうがそれくらいだろう。
 また東洋医術の本場・中国の各針灸科においては、著名中医が積極的に実施している。(一部の中国医学書に似た方法がごく簡 単に紹介されてはいるが、新規性、安全性、極細鍼の面において格段に従来とは異なり、坐骨神経痛の治療法としては全く新しいものといえる。また本法を会得するのに教え込んでも実際に数年はかかる)

 また痛みが消失するだけで別段神経そのものを麻痺させる麻酔療法とは大きく異なる。治療名に麻酔という言葉をもちいていないのも意味がある。また薬物を一切使用しないのも優れたたところである。西洋医療の保存療法などで無効例においても著効を示すことが多い。私の臨床経験として、椎間板ヘルニア起因坐骨神経痛患者はどのような状態において、症状を自覚するかというと患者個々で訴えることが大きく異なる。大体次のパターンにわかれよう。

椎間板ヘルニア @早朝起床時および明け方
 A歩行時
 B座位でのみ(つまり座っていられない、立っていたほうが楽)
 C立位で徐々に(電車のつり革につかまってたっていると徐々に)
 D長時間座位から立位などへ姿勢変化を伴うときに臀部から下肢へズキズキと瞬間的にくる
 E寝返りをするときに
脊柱管狭窄症

@歩行すると臀部もそうだが、陰部や肛門周辺からやがて下肢へ痺れがくる
A夜間痛はあまりない
B歩くと三里の方面に神経痛がきやすい
C大腿部の前側が痛いという症例もある
D腰は痛くないことが多い。
E患者によっては足の真裏にいやな違和感(砂利を踏んでいるよう)


最近ではつぎのような有効例がある。


患者
主訴
病態
治療経過

◎症例1:腰部脊柱管狭窄症による両下肢への坐骨神経痛
  
 
当院受診前の経過:中学生のころより腰痛の既往症がある。運動をよくしていた。最近、5分から10分も 歩けば両足に坐骨神経痛、痺れがでてしまい、ほとんど歩けなくなり立ち止まってしまう。
 2年前も同様の症状がでていた。
 MRI診断により脊柱管狭窄症によるもの。7年前にも椎間板ヘルニアで両下肢へ神経痛がでていた。
 投薬治療、オパルモン、ロキソニンなど服用するもあまり効果がない。

当院受診後の経過:(患者のコメント):日付は実施日
 3月21日:一歩でただけで痺れがでていたのに、今坐骨神経痛がきてませんね。おや?楽になっている。
 4月11日:1・2分もすれば症状がでていたのが、連続して10分以上歩行が可能になってきた。
 以前と比べて痛み、痺れが半分になったようだ。今回から水中歩行をしようと思う。
 4月15日:前回後、プールで水中歩行、休みながらもできるようになった。今回原宿駅から休まずこれるようになったのがうれしい。
 横向き、後ろ向き40分、全部で1キロメートルくらい。最初の10分くらいは少し痛かったが、それを越えはじめると痛みがでなくなる。
 これでようやく1ヶ月ブリに出張にでれます。
 
 4月22日:歩ける距離が確実に伸びている。プールで水中歩行40分やってます。
 4月25日:坐骨神経痛は長い距離歩いていてもでなくなりましたが、長く歩くと感覚がでなくなる、痺れがあります。
 しかし依然とは比べ物になりません。雲泥の差です。
 5月2日:おかげさまで、すっかり痛みは消えました。ただ、10分から20分くらい歩いていると、無感覚になるような痺れのような違和感が肛門周辺から 足へ降りていきます。

 5月9日:おかげさまで、水中歩行50分連続してできるようになった。
 5月16日:おかげさまで、40分から50分歩いても坐骨神経痛がでなくなりました。両方のお尻から足先にかけての無感覚な痺れは左足に若干あるのを除 いて、すっかり元通りに感覚が戻りました。
薬を飲まなくて、頼らなくて本当によかった。
 →経過顕著に良好につき略治。14回の特殊鍼法実施。
 脊柱管狭窄症で、患者によっては、歩行距離が伸びてくると無感覚になるようなものを痺れと表現するものもいる。
日常的にこの手の難治疾患が完治している。
 (患者男性50代、東京都三鷹市、治療2ヶ月、初診3月)



患者
主訴
病態
治療経過

◎症例2:椎間板ヘルニアと診断された左下肢への坐骨神経痛

当院受診前の経過:2007年末左下肢に軽い痺れ、2月はじめに整形外科病院受診、MRI撮影実施、椎間板ヘルニアと診断される。その後神経ブロック注射 を何度か行うが明らかな緩解は認められなかった。痛みが取れなければ手術といわれる。
その後整体を受けに行くが効果なし。
現在ロキソニン毎日3回服用。左臀部、膝の裏、ふくらはぎの裏が痛い。6月から急激に悪化しているように感じる。
所見:左下肢、伸展位でほとんど挙がらない、5度以上上げようとすると激痛がくる状況。

当院受診後の経過:(患者のコメント)日付は実施日、1、2ヶ月間はほぼ連日の集中治療。省略記載。
 7月16日:まだ尻が痛い、かかとの部分も痛い。
 7月17日:尻はまだかなり痛い、足も上がらない
 7月18日:(足裏の神経痛への中国鍼実施にて)かかとの痛みはとれてきた。足を上げると仙骨付近に痛みがまだかなり強く走る。
 7月19日:(治療のあとロキソニン併用、うんと足があがるようになる)ふくらはぎの痛みが大部分とれてきたように感じる
 7月25日:昨日治療をしてからロキソニン飲んでから痛みが非常に軽くなってきた。かかとの外に若干痛みが出る程度。
 同時に骨盤の調整も(ここで)やってもらってから調子もよい。痛みが仙骨部分に限局化してきた。
7月30日:前回の治療後ロキソニンを服用して痛みもなく熟睡できるようになっていた。起きたらスーと坐骨神経痛が抜けていた。大部分楽になってきたなと 実感できるようになっている。
7月31日:今日来るときだいぶ楽になった。ほかの人と歩くスピードが同じくらいになってきた。
8月5日:痛み止めは3日で3錠でOKに。以前はズキズキと来ていたが足の痛みは略抜けた。仙骨付近の痛みは最初10とすると1くらい。
8月下旬:略治(神経痛はすっかり抜ける)
(患者男性40代、神奈川県伊勢原市、治療1ヶ月から2ヶ月)



患者
主訴
病態
治療経過

◎症例3:脊柱管狭窄症による両腰下肢症状

当院受診前の経過:いきつけの病院にてMRI検査、腰椎bS・5間に神経狭窄があった。
坐骨から太もも裏側のつっぱり感と痛み、ふくらはぎの鈍痛、足裏の痺れ感あり。(両足共に)
現在は整形外科の薬を服用中
当院受診後の経過:
8月中旬:足は本当に楽になってきた。歩きやすくなってきた。
(患者男性60代、東京23区、治療期間1ヶ月から2ヶ月)



患者
主訴
病態
治療経過

◎症例4:坐骨神経痛(両下肢)

当院受診前の経過:以前から時折坐骨神経痛のような症状はでていたが、先月から治まらずに長引く。4月の上旬が痛みのピークでズキズキと刺す痛みが12時 間程度続いた。それ以来、若干痛みは和らいだが、左右の臀部、太もも中心に痛みが残る。
整形外科病院にてMRIを撮影してもらい、病状をみてもらったが、わずかに椎間板が神経にめり込んでいるとのことで手術するほどではないとストレッチや筋 トレなどで様子をみるようにすすめられる。

当院受診後の経過:
5月3日:刺すような痛みも取れてきて治療直後はなんともない。
(患者女性30代、東京23区、治療期間1ヵ月半程度、初診4月)



患者
主訴
病態
治療経過

◎症例5:原因不明の両手足先の麻痺、痺れ感

当院受診前の経過:当院で治療を受けるまでにすでに4年間も経過している。近所でいろいろと治療してもらってはいるがいっこうに改善しない。整形外科にて 平成16年に手根管症候群では?と評価されていた。左右の手足先の麻痺感(感覚がほとんどない、足先にいたっては風呂に入っても温まらない感じ)。西洋医 での治療はステロイド注射なども。整体、鍼なども行うも改善することがあまりない状況です。
当院受診後の経過:初診当院にて観察したところ、頚椎、腰部への処置で改善できると評価。脈診実施。
  処置穴:天柱穴など4穴、腰眼穴付近など4穴へ1ミリほど刺入し15分置鍼を合計4回治療。
もともとこの患者は紹介にて来訪した患者であるが、初回治療直後痺れ感が半減、足先も楽だという。4回来訪し段階で完治。
この患者を治療する前にかなり頻繁に同様の訴えの患者を治療してたためか、治療には手間取らなかった。
(患者男性40代、神奈川県鎌倉市、治療4回、初診平成20年8月)



患者
主訴
病態
治療経過

◎症例6:椎間板ヘルニア・坐骨神経痛

当院受診前の経過:
8月15日に腰痛発症、10月13日まで徐々にいすに座ると坐骨神経痛のようなものがでてくる。
10月13日、坐骨神経痛による激痛くる。整形にて保存。麻酔4回、
歩くのにツエが手放せない、びっこをひかないと歩けない状況、三里のルートが痛い。

当院受診後の経過
毎日の集中治療、体をまっすぐ保てない、足が痛いため
→15回目、体をまっすぐ保って歩行可能となるツエ不要、楽に立位維持→略治
(患者男性40代、治療1ヶ月、初診12月)



患者
主訴
病態
治療経過

◎症例7:椎間板ヘルニア・坐骨神経痛

当院受診前の経過:
ラセーグ徴候30度、1年前から腰痛に。
コルセットしないと立てない、右足の痺れもひどい。
投薬牽引のみ

当院受診後の経過:
腰痛は3回目で全治した→右坐骨神経痛、足の痛みはだいぶ楽、足先の痺れ、外側、腰痛は若干。
→足の痛みは今日の段階で最初10とすると、2くらい。→腰痛は相当抜けてきた、歩けるようになってきた
→ラセーグほぼ陰性にまで劇的に改善→右下肢の痺れ継続加療中
(患者男性40代、治療1ヶ月、初診2月、東京23区)



患者
主訴
病態
治療経過

◎症例8:坐骨神経痛・椎間板ヘルニア

当院受診前の経過:
去年空きから腰痛。今年に入り左足に軽い痺れ、
3週間ほど前から左足の付け根が痛くなり、整形へ、検査結果ヘルニアと判明する。投薬治療後麻酔。麻酔は効かず。別の医院で仙骨の調整をする。
坐骨神経痛はまったく改善せず。歩行も困難になりつつある。
左足だけを開いたり左足だけで踏ん張るときに坐骨神経痛を自覚する。

当院受診後の経過
すっかりよく治りました。五寸釘を打ち込まれていたようなあのひどい坐骨神経痛がなくなっているのは半年ぶりです。会社で同じようなものがおるので次つれ てきます。
(患者男性30代、治療2ヶ月、初診5月、23区)



患者
主訴
病態
治療経過

◎症例9:腰部脊柱管狭窄症:歩行によ る痺れ痛み
患者男性50代、治療2ヶ月、初診11月

当院受診前の経過
テニスコーチをしている、右腰は長年負担がかかっています。11月25日あたりこしから左足にかけて気になる感じがしました。
月曜の早朝目が覚めてベッドからおりたとき、小1時間痛みを感じたのでほぐそうと思い1時間くらいウオーキングをしました。
その後10時から午後1時レッスンをし、午後整形にいく。
逆に左足太もも外側に坐骨神経痛のようなものを感じるようになりました。

当院受診後の経過
原宿駅からここまで、途中で痛くなる

小走りできるようになった、人にどこが痛いか悟らせるような、へんな歩き方が治ってきた。左に重心をうつしても痛みがこなくなった

激痛が完全にこなくなった(患者男性50代、治療2ヶ月、初診11月)



患者
主訴
病態
治療経過

◎症例10:腰部脊柱管狭窄症:歩行に よる痺れ痛みなど

当院受診前の経過:平成元年仕事先から帰宅中、腰痛で足が前に出なくなり駅近くの接骨院で治療。1週間往診してもらう。その後1年の間に1・2ヶ月は腰痛 で、そのつど近所の整形外科にかかる。
その後も大病院を3箇所受診。

いずれも老化現象で治らないといわれる。

病院以外で鍼灸医院も何件かいくもののあまりよい結果がでない。
6年前現在受診している病院でレントゲンなどを撮影し、狭窄症と診断される。
投薬とシップのみ。
敗血症や糖尿病白内障も。足がむくんで薬を飲んでいるが足のむくみがとれない。今年に入りこし全体、座骨から足先まで痛みと痺れで歩きにくい。
昨年9月から病院以外は一歩も外出できなくなる。
歩くところびやしないか心配です。息子が当院で坐骨神経痛・ヘルニアを完治させたので紹介されました。


当院受診後の経過:「ふくらはぎの外側、ふとももの後ろと前、足の裏の痺れなどすべて消失しました。ありがとうございます」「歩ける距離伸びた。すわって 立ち上がるとき足がこわばって伸びなかったのができるようになった。ひざから下の症状は完全消失。右上臀部に若干押せば痛いだけになった。」
(患者60代・東京23区・初診9月、治療6ヶ月)



患者
主訴
病態
治療経過

◎症例11:椎間板ヘルニア、脊柱管狭 窄症と診断された間欠性跛行のある58歳男性

来院前の経過:5分も歩けば灼熱感にかわってくる。(たっているのもしんどい)ここ2ヶ月で症状が悪化している。 MRIを慈恵医大にて撮影。痛み止めの処方をしてもらうにとどまる。本日に至る。神経ブロックをしてもらうがあまり目立った効果はなかった。

来院後の治療経過:右の腰臀部からふくらはぎの外側を経由し、足指まで強い痛みと痺れがきており歩行が困難な状況にて来院。右臀部の環跳穴に足指まで感覚 が伝わるように処置したのち、低周波針通電10分。

2008年11月上旬初診、11月22日にはロキソニンをやめられた。服用してから胃を荒らすので調子がわるかったがおかげさまでよくなりつつあります。
2009年2月中旬:連続して1時間以上歩けるようになった!以前とは雲泥の差です。○○病院にて再検査をしていただきましたところ、圧迫が減少し、少し 白っぽく水分が増えているのが画像診断MRIで判明しました。先生に中国の特殊な針治療で痛み痺れが改善していると伝えたのですが「そんなことはありえな い」と否定するばかりで信じてくれません。私が現にこうやって歩いてこれるようになったのに。

2009年4月上旬、MRI○×医大で撮影したやつと、最近聖路加で撮影したやつとで比較するとやっぱりヘルニアが小さくなってます。
現在で治療5ヶ月目であり、痺れはかすかにある程度にまで回復している。週1回の通院。



患者
主訴
病態
治療経過

◎症例12:椎間板ヘルニアと診断され た両足への激痛(坐骨神経痛)。患者20代、東京23区

来院までの経過:1年以上両足に激痛がきている。とくに特に左足がひどい。MRI撮影にて椎間板ヘルニアと診断されている。有名なペインクリニックにて治 療を受けるもまったく改善の兆しがない。すでに3ヶ月以上通院している。昔交通事故もやったことがある。サッカーをしていたこともあるが、現在の症状との 因果関係は不明。
ずっと立っているのもしんどいし、座っているのがなりよりしんどい。
学校の授業に出席するのが大変。

来院による治療経過:ラセーグ徴候顕著で20度挙がるか上がらないかという重症。
週3回の集中治療を実施することを伝える。楽になってから週1回程度に切り替えるように伝えた。
重症の左下肢症状を優先にて治療。左横向きで環跳穴への特殊中国鍼治療実施。
同じ日に左右環跳穴への処置。
11月28日初診:初診の処置で楽になったという。
12月2日:このころからラセーグ徴候顕著に改善しだし、徐々に陰性になり始める(下肢を寝た状態で上げても痛みがでなくなる)
12月3日:左下肢痛だいぶ楽になってきた!なんだか右下肢のほうが痛く感じるようになった(そのぶん左足への坐骨神経痛が抜けてきたという証拠)

2月下旬:授業中、長く座っていられるようになり、定期試験も突破。以前のようにジンジンとした痛みが10→1か2位になっている!

現在まで4ヶ月目。あともう少しというところまできた。

3月から週1回の加療に切り替えている。



患者
主訴
病態
治療経過

◎症例13:脊柱管狭窄症による間欠性 跛行
今年の10月頃に右足に症状がでて、11月中旬頃にMRIを撮影し2箇所細くなているところがあると説明を受けた。朝起きたとき痛みがでています。病院か ら血流を改善する薬と痛み止めの薬をのみながらすごしている。長く歩いているとふくらはぎ全体が重苦しくなってくる。また座っていても痺れ感、痛みが出 る。
朝起きたときには毎日のように右下肢へ症状がでるのですぐには歩けない。

当院来院による治療経過:初診2008年12月下旬
典型的な間欠性跛行の症状がでており右臀部の環跳穴その他下肢全体の血流がよくなるような冷えの対処処置を行う。

1月中旬:中指にかけての感覚がないのが治ってきた。感覚がもどってきた。痺れがとれているのがわかります。
朝起きるときのピーンとしたようなのがなくなり明らかに治ってきているのがわかる。

3月下旬:大腿部から下肢にかけての痛み痺れがほとんどとれてきている。
臀部に刺すような感じが無くなりすごい楽になってきています。(患者20代、東京23区)



患者
主訴
病態
治療経過

◎症例14:脊柱管狭窄症による間欠性 跛行

初診2009年1月9日
 昨年8月頃から腰痛、足の痛みで整形外科にて診察を受ける。上記診断名をいわれ治療中。
 内服薬、オパルモン、モーラステープなどを処方してもらうのみ。
内科にて高血圧、高脂血症の薬を服用中。

状況はまったくかわらない。体を左にねじると腰と足に症状がでる。しばらくあるいていると三里付近から痛みがつよくでる。ゴルフもよくやるがついていけな い。たっているだけでもかなりの強い違和感がでる。

当院での治療経過:右腰から臀部、とくにふくらはぎの外側に強い症状を訴えている。また歩行により症状の再燃が観察できるので脊柱管狭窄症の典型系的な間 欠性跛行といえる。週2回の治療をすすめる。
初診実施後:ふくらはぎのまんなかのあたりのものがとれますね!
1月20日:ゴルフのラウンドの後半になると痛くなります。ただ、排尿すると灼熱感のようなものがいままであったのですが、それはなくなりました。

2月10日:だいぶ痛みがとれてきました。最初を10とするといまは2か3くらいです。
すねの部分の違和感に軽い痺れがあります。

2月20日:だいぶ痛みがとれてきまして、駅からここまで休まずにこれるようになり調子がよくなりました。
温泉旅行にもいけましてこれも先生のおかげです。
2月26日:あともう少しで取れそうな気がします。
4月2日:ゴルフを少し控えておるせいかもしれませんが、すっかりよくなりまして本当に御礼申し上げます。

★こちらの患者様は他の先生からの紹介にて参られました。患者の2つ違いのお兄様も同じように脊柱管狭窄症と診断され手術したのですが、1年半程度で再発 したと話しておられました。手術は根治療法のようにみえますが、対処療法に過ぎない可能性もあります。(患者男性77歳、千葉県千葉市)



 


◎症例16:脊柱管狭窄症による間欠性跛行
患者60代・初診平成19年11月・埼玉県北部・両足の坐骨神経痛

当院受診前の経過:顕著に歩行困難、歩幅が狭くヨチヨチ歩きしかできない状況にて来院。原宿駅から何回もやすみやすみしかこれな かった。
 「心臓病と狭窄の治療に保険でも500万はかかる」、「狭窄症の手術をしても短くて3年、長くてよくもって5年程度でまた再発、痛みがもどるだろう、基 本的に脊柱管狭窄症で手術しても高率で再発するのでうちでは手術はしない。と病院で診察され、「たとえ手術をしても痛みがとれるかどうかはわからない。別 々に手術することは病状、年齢的に難しい」と診断を受けた経緯がある。娘さんが当院を紹介。

当院受診後の経過:11月20日「治療後、全然違います!」→11月22日「ここまでくるのに駅から3回休んだ。元に戻ったような感じ・・・」→11月 24日「前回ここにくるまでに3回休んだけど今日は、2回休んだだけでこれた。手すりによじのぼるような感じであったがナント階段をスタスタ上り下りでき るようになった!」→11月27日「駅から4分短縮してこれた。左足の温度低下顕著」→11月29日「だんだんと時間が短くなってきているのがわかる。く るたんびによくなっているのがわかる」→12月4日「今日は1回休んだだけでこれた!原宿駅からの歩幅がどんどん広がっている。来るのが楽しみ」→12月 6日「前回治療が終わって駅まで帰るとき、1回も休まず歩けるようになっていた」→12月11日「左右の足の色が前はむくんだように紫色だったのが元に 戻ってきた不思議」→12月18日「前回頻尿の治療をしてもらってから全然違う。トイレ近いのが改善しているのでびっくり」→「足のひえが徐々に治ってき ている」→12月23日「西洋医で手術しなきゃ治んないといわれたのに、こうやってどんどんよくなっていのが不思議でしょうがない」→12月25日「きょ うはなんと原宿駅から7分で1回も休まずにこれた。もう少しです」
(患者60代・初診平成19年11月・埼玉県北部・両足の坐骨神経痛)



患者
主訴
病態
治療経過

◎症例17:足裏に手を触れただけで飛び上がるほどの強い痺れのあった脊柱管狭窄症
○患者70代、女性、過去3年来、脊柱管狭窄症による両足への神経痛に悩まされる。
歩行困難。他の韓医、中医の中国針院にて通院するも難しい状況。

  あるとき大久保の銭湯(新宿区)にいったとき、「あんた、なんでそんな歩き方しているの?」とコメントをかけられ、「坐骨神経痛で痛くてしょうがないので こんな歩き方しかできないんです。」と返答したら、「なら、坐骨神経痛で動けなかったのが治った人が居るから紹介してあげる」といわれ、新宿区某小学校の 向かいにある文房具店のおかみさんを紹介された。筆記用具を買うついでにどこで治療を受けて治ったのか聞いてみたら当院であったので来院。
○状況:側臥位になり、足裏にペンをあてただけで脳天まで飛び上がるほどのひどい痺れがきていた。痛覚過敏になっている模様と評価。痺れがひどいので足裏 を互いにすりすりすることができない。
  ○処置:特殊鍼法:腰腿開竅法法実施。
処置2回目で痺れが半減。
院長が足裏やふくらはぎに触ってもとびあがるような痺れは消失。触ってもなでられているなという触角が数年ぶりに戻る。
話は変わりますが、この 文房具店主様はそこの目の前の校長先生をご紹介くださり、両下肢への痺れがきており歩行困難な状況でしたが、これも2ヶ月程度で完治させた症例がありま す。
(
○患者70代、女性、過去3年来、脊柱管狭窄症による両足への神経痛 に悩まされる。)



患者
主訴
病態
治療経過

◎症例18:脊 柱管狭窄症
  患者男性40歳、紹介にて来院。10月初旬より左足にしびれ感が出始める。10月中に2回療術をうけるが効果ない。その後西洋医療受診するが効果ない。鍼 治療を他所でうけるがほとんど症状改善しない、現在は夜間3時か5時頃急激に痛みがでてきて目が醒めて、昼過ぎまで激痛が続いているので気が狂いそうであ る。日中も寝返りするとき、立ち上がるとき、車の運転から下車するとき瞬間的に激痛が臀部から足先までくる。問診すると6・7年前にも症状がでていたそう である。坐骨神経痛の再発例であろう。
  SLR30から45、左4.5に軽い筋力麻痺がある。
  この患者に対し、中国鍼治療法にて施術すると、治療直後非常に症状が軽減したと電話で連絡が入った。まだ朝方若干痛みは残っているが、夜間の3時5時頃で る激痛も出なくなり朝方までどんな格好でもゆっくり眠れるようになったと報告があった。1回の治療でここまで改善することは珍しくない。
  治療3回目で問診すると、この段階でふくらはぎの神経痛は消失していた。まだ若干臀部から膝までは神経走行に沿い軽い違和感が残っていた。車の下車時はと くに違和感を自覚するが以前と比較すれば驚くほど痛みが無いとの報告である。
  治療5回目の段階で問診すると、歩きすぎて若干違和感でるが、その他はほとんど日常生活に支障ないとの報告である。
  治療8回目で坐骨神経痛は完全に消失した。



患者
主訴
病態
治療経過

症例19:椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛
  患者男性45歳、椎間板ヘルニアに伴う坐骨神経痛、発病前6ヶ月前くらいから右ふくらはぎに違和感を感じ始め、車の乗降の際に腰部にズキズキという痛みを 発症すると同時に右足ふくらはぎまで強い違和感(ひきつるような感覚)がおこり、マッサージを受けるが症状に変化はない、後日整形外科に坐骨神経痛と診断 され投薬と電気治療を指示され治療をそこで受けるが症状は改善しない。それから療術院など数箇所通院。それでも徐々に激痛が起こり、症状は余計つよくなっ ていくような気がしていた。治療法がみつからないので投薬と座薬で痛みをなんとか抑えるが、痺れが最近はでてきている。
  この患者は歩行より座位の状態のほうが余計症状が強く出るようである。腰部も筋肉の緊張が非常に高まっていた。
  初回治療直後、体の反応が強く出すぎて少し痛みが出たと報告した、以前療術を受けたときも体全体が調子悪い(非常に眠くなる)ということが起こったので気 にしていない。
  2回目:夜間の痛みは消失した。また前屈したとき腰部にギクッとするような痛みも改善してきた。改善してきた部位が増えてきた分、右足首などの痛みが気に なるとの報告である。
  3回目から5回目:徐々に症状が改善に向う。SLRも同様に改善している。
  6回目:途中神経ブロック注射を他のクリニックで受けてしまいあわなかったのか余計症状が悪化した。その治療で発病した痛みを緩和させるのにそれから5回 の鍼法が必要であった。

13回目:右足首の知覚麻痺をのぞいては坐骨神経痛は消失した。この症例は巨大ヘルニアであるためか、完治まで時間がかかった。



患者
主訴
病態
治療経過

  ◎症例20:患者男性30代・椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛平成18年8月19日初診
  1週間前より左下肢に坐骨神経痛がくるようになった。立ち上がるとき、全屈するときだけにくる。
  足を上げる検査では異常はなく神経根への圧迫はない一過性の坐骨神経痛と診断した。
  処置:左環跳に針通電、治療後、座位で腰に力を入れ、腹圧を高めると臀部にまだ神経痛がくるとの訴えなので、相応の処置を実施。実施後確認すると臀部の違 和感は消失したという。
  結果:直後の効果が顕著にあったのであとは電話するよう指示。
  翌々日8月21日患者より電話があり、まったく違和感なく過ごせるようになったと連絡あった。
  略治。
 



患者
主訴
病態
治療経過

 ★6年間も続いていた両足の痛み(脊柱管狭窄症)
 
思い起こせば6年ほど前、きっかけはまったく思い出せない。どちらかというと左足のほうが痛い。腰 のところからお尻、ふとももの裏側、ふくらはぎの下まで一日中強い痺れと痛みが続いていた。こわばってこわばって仕方がない。気がついてみればいつも足を 自分でマッサージしていた。近所の診療所や施療院(整体)にいってもいっこうにらちがあかず毎日毎日が痛み・痺れの闘いであった。これは座骨神経痛ではな いかというように曖昧に説明を受けていた。歩いて買い物にいくときもツエがほしいと思うことが多かった。
▲ついに本当に治そうと決心。病院巡りを 開始する。
 ◎大き目の近所の整形外科を3件回る
  レントゲン・MRIをとり診察を受ける。原因はわからない。骨が少し狭い・脊柱管が 狭い評価は受けるが痛みがでるほどのものではないとどこでもいわれ、手術するようなものではないと診断を受ける。

 ◎▲▲▲○○病院
 朝6時に病院の外で受付開始するまで待つ。体育館か市場のような 大きな広い部屋にベッドが何10台もあり同病者?がこれでもかというようにきていた。待合室は受付開始になるころには座るところすらないくらいになってい た。
診察を受け、「麻酔がきれればまた痛くなることもあります」と腰の骨の真上から脊髄に注射する治療(痛!)。週1回11回行う。なんだか怖い 気がするが背にハラは変えられない。まだ大きく前進したという感触は得られていない。それではということで入院し手術室のようなところでレントゲンをみな がら神経の根元へ注射してもらう(激痛!×2)。神経が細いのかあちこち神経にヒットする部分を探してもらったが当たらず。合計2回ほど。これも残念なが ら前進したという感触はなかった。病院が混んでいるようで1週間ですぐ退院してしまった。年配の患者が多く昔からずっと通っているような印象を受けた。本 当にみなよくなっているのだろうか?わたしの年ではまだ場違いのような気もした。

 ◎東京■■医科大学
 ミエログラフィーの検査をしてもらう。ここでも原因ははっきり とはわからないといわれてしまう。同じように神経の通るトンネルの部分が狭いような評価もされる。もしかしたら足にいく血管がつまっていて坐骨神経痛がで ているのかもしれないから血管外科にいってくださいといわれてしまった。神経自体には大きな問題はない。ダメージも画像上はわからないといわれる。
  ◎▲■大学病院
 慢性化しているようでもあり、麻酔科にいってくださいといわれる。
 麻酔科にいき、診察を受ける。
  「▲▲▲○○病院で治らなかったものは当麻酔科でも治りません。こういったものはよくなるものではないです。大変残念ですが・・・・」対応は親切であっ た。
 でも途方にくれてしまう。

◎息子がインターネットで病院・診療所を探す。
 ウェブサイトで次々にいろいろな施設 があることを知る。しかし難しい症状に対応できそうなところはなかなか見つからず。なんだかマッサージか慰安的な治療施設が多いように思う。到底、坐骨神 経痛のような難しい症状は治せないような気がした。

おかあさん、ここいってみたら?
「道玄坂ヒルズ鍼灸院」のサイトをプリントしてもら い、すぐ電話した。金曜日の午後の予約をとることができた。1月16日。すでに痛みがつづいて丁度6年目であった。
▲道玄坂ヒルズ鍼灸院にて特殊 な中国鍼術を受ける。
 歩くのが大変なので、原宿の治療室(旧・名称:恵比寿堂治療室/原宿)に息子に車で送迎してもらう。
 先生が丁寧 に訴えをきいてくださり、もっと7・8年以上も症状が続いている人もきて、治っているので心配ないといわれ少し安心した。鍼は痛いですか?の質問に痛くな いとの話。
 右のお尻に2本、左右横向きで両足の坐骨神経痛の治療してもらう。鍼治療は始めてであるがまったく痛くない。最後にうつぶせになって 腰の部分ともう何本か別の部分に治療してもらう。おおよそ40分くらいであったろうか?
2月の半ばになりいままでは凍りついたような感覚が腰から 足先までひろがって苦痛だったのにぽかぽかと温まってきたような感じ。治療の効果は確実に出ている。
2月の下旬にはいり、体全体も温まってきた様 子。不思議な感覚。
3月に入り、いままでは2時間物のテレビドラマは横になっていないと痛くてみれないのが、すわってみれるようになる。
  3月下旬に入り急激に症状が好転しあれほど長い間苦しんだ両足の坐骨神経痛・痛みが完全にとれてしまった。
 3月31日先生からはだいぶよくなっ たのでしばらくは様子をみてきてくださいと、あの6年も苦しんだ痛みから私も卒業することができました。
窓の外をみると桜が丁度満開になっていま す。



患者
主訴
病態
治療経過

脊柱管狭窄症と 診断される患者女性70代、千葉県(千葉県南部・非常に遠方)
○当院受診前の経過:(患者様筆記)

1.歩くのが辛い、痛くて痛くてたまらない。足が重い、だるいから痛みがでてきた。両足の付け根から足の甲まで痛くて歩けなくなった。左足より右足のほう が苦痛。両手で持ち上げないと移動ができない。小またで前屈姿勢で歩くようになってしまった。右足をひきづりながら歩くのでとても普通には歩けない。痛い の休み休み歩く。
2.お尻からふくらはぎにかけてズキズキ痛む。歩くと右側、肩甲骨のした辺りが「コツン、コツン」と音がする。痛くはないが気分が悪い。足の裏に違和感が ある。嫌悪感がある。(ご飯粒かガムテープがベタベタとくっついているような)
3.夜中に時々右お尻から足の甲まで痛みが走り、目が覚める。しばらく眠れない。
4.足の痛みに比べると腰は痛くない。重い石を背負って歩いているような鈍痛がある。
5.整形での治療
 少しも良くならない。かえってわるくなっていくようだ。仙椎ブロック注射は痛い。1週間に1回といわれたがやる気が出ない。改善するならば我慢もするが 希望がもてない。良くなるならば良くなるならばと治療に励んできたがもう我慢も限界。

◎当院受診後の治療経過:中国針

 3月8日初診実施:★患者の声:座ったとき膝をまげることさえできなかったのに、靴下を履くことができました。びっこをひかずになんだか歩ける気がしま す。
3月16日・21日実施:1日2回集中治療・★足首が回るようになりました。足がもちあがるように改善してきました。
4月18日:右足がもちあがらず、しゃがむときギシギシ痛いのがとれてきたようです。
 4月26日:来院時「痛みが軽くなってきた、とれてきた」といわれ、具体的にどこなのか聞いたところ、「ここに来る前はキャッという感じで歩けば 痛いので痛いから歩けない、歩けないから歩かないの繰り返しでしたが、毎日20分から30分歩いてすごせるようになりました。今日ここくるとき急に楽に なったような感じがします。旦那にも「いつもより早く歩けるね」といわれました。
つきそいの旦那様:「女房が脊柱管狭窄症になってから、一緒に歩くとペースをあわせるのが大変で、こっちまでおかしくなりそうでしたが歩くペースが早くな り驚いております。」
5月12日:今朝、原宿駅の和様式トイレにいたとき、いつもは痛い右足がかがめたので驚いた。いままでは左足はシャキッとしゃがめて右足も同じようにする と痛かったのが痛くない。前回来たときは調子が悪く不安でしたが大丈夫です。
 5月23日:駅の階段を軽々と登れた。前は手すりにつかまりながらよじのぼるような思いで一歩一歩、やっとこすっとこかじりつくようなのだったのに驚い ております。
☆コメント:この患者様は略治いたしました。(2007年)


患者 40代♂
主訴 椎間板ヘルニアに伴う坐骨神経痛
病態 10月初旬より左足にしびれ感が出始める。10月中に2回他所にて整体をうけるが効果ない。その後西洋医療受診するが 効果ない。鍼治療を他所でうけるがほとんど症状改善しない、現在は夜間3時か5時頃急激に痛みがでてきて目が醒めて、昼過ぎまで激痛が続いているので気が 狂いそうである。日中も寝返りするとき、立ち上がるとき、車の運転から下車するとき瞬間的に激痛が臀部から足先までくる。問診すると6・7年前にも症状が でていたそうである。坐骨神経痛の再発例であろう。
 SLR30から45、左4.5に軽い筋力麻痺がある。
治療経過 この患者に対し、腰腿開竅法にて施術すると、治療直後非常に症状が軽減したと電話で連絡が入った。まだ朝方若干痛みは残っているが、夜間の 3時5時頃でる激痛も出なくなり朝方までどんな格好でもゆっくり眠れるようになったと報告があった。1回の治療でここまで改善することは珍しくない。
 治療3回目で問診すると、この段階でふくらはぎの神経痛は消失していた。まだ若干臀部から膝までは神経走行に沿い軽い違和感が残っていた。車の下車時はとくに違和感を自覚するが以前と比較すれば驚くほど痛みが無いとの報告である。
 治療5回目の段階で問診すると、歩きすぎて若干違和感でるが、その他はほとんど日常生活に支障ないとの報告である。
 治療8回目で坐骨神経痛は完全に消失した。


患者 45歳♂
主訴 椎間板ヘルニアに伴う坐骨神経痛
病態 発病前6ヶ月前くらいから右ふくらはぎに違和感を感じ始め、車の乗降の際に腰部にズキズキという痛み を発症すると同時に右足ふくらはぎまで強い違和感(ひきつるような感覚)がおこり、マッサージを受けるが症状に変化はない、後日整形外科に坐骨神経痛と診断され投薬と電気治療を指示され治療をそこで受けるが症状は改善しない。それから整体や鍼治療など数箇所通院。それでも徐々に激痛が起こり、症状は余計つ よくなっていくような気がしていた。治療法がみつからないので投薬と座薬で痛みをなんとか抑えるが、痺れが最近はでてきている。
 この患者は歩行より座位の状態のほうが余計症状が強く出るようである。腰部も筋肉の緊張が非常に高まっていた。
治療経過 初回治療直後、体の反応が強く出すぎて少し痛みが出たと報告した、以前整体を受けたときも体全体が調子悪い(非常に眠くなる)ということが起こったので気にしていない。
 2回目:夜間の痛みは消失した。また前屈したとき腰部にギクッとするような痛みも改善してきた。改善してきた部位が増えてきた分、右足首などの痛みが気になるとの報告である。
 3回目から5回目:徐々に症状が改善に向う。SLRも同様に改善している。
 6回目:途中神経ブロック注射を他のクリニックで受けてしまいあわなかったのか余計症状が悪化した。その治療で発病した痛みを緩和させるのにそれから5回の腰腿開竅法が必要であった。
13回目:右足首の知覚麻痺をのぞいては坐骨神経痛は消失した。この症例は巨大ヘルニアであるためか、完治まで時間がかかった。

 


患者 20代♀東京
主訴 椎間板ヘルニアと診断:坐骨神経痛
病態

1年ほど前から右足の激痛に悩まされ、いろいろな治療法(牽引・投薬・リハビリを試すも一時しのぎで数時間後には痛みが戻ってきてしまうという生活をしておられました。
  10メートルも歩けばしゃがみたくなる、いすに座れば右足が麻痺したように痺れ・激痛がきてしまいうという間歇性跛行の坐骨神経痛がきておりました。
ラセーグ徴候(足がどの程度あがるかの徒手検査の一種)はほぼ10度が限界。
2件の大学病院にて「画像ではヘルニアのようだが圧排はそれほどでもない。原因としてはこれかもしれない」とほぼ同じような説明を受け「牽引と投薬治療でしばらく様子をみるように」と指示され、更に紹介された病院受診するも改善がみられない。処方された鎮痛剤(ボルダレン)を連用し、副作用で下血を発症する状態が2ヶ月続いており薬漬けの状況。音大生でもあり早急な回復を必要としていた。当院初診時、もはや限界だったご様子であり初診時、家族に付き添われて受付の長イスに横たわっている状況。

坐骨神経痛 坐骨神経痛
初診時、右足をほんの少し上げるだけで臀部・ふくらはぎの外側に激痛。坐骨神経痛再燃→
特殊中国鍼治療法実施 治療実施にて楽に足があがるようになり自覚症状の改善が確認されました。

当院へ紹介にて来院時(ご友人のお父様が脊柱管狭窄症による双側坐骨神経痛を患い当院へ通院した経緯があり短期集中治療で完治されたのを機に来院)、

治療経過

症状が重篤で早急に回復させるため、短期集中治療を実施。初回の治療で痛みが激減したため、すぐにボルダレンやロキソニンなどの鎮痛剤服用は不要になった。
鎮痛剤をやめてから3日後、下血・出血はとまった。

ヘルニア 9回目来所時ラセーグは陰性に。
坐骨神経痛は限りなく消失
足を上げても神経痛の症状はでなくなりました。


初回の初診治療で劇的に症状改善し、9回程度の通院(1日2回治療)。短期集中治療にて椎間板ヘルニアと診断された坐骨神経痛は完全消失に向かう。
 
*患者様ご本人より治療経過の詳細掲載願いによる。


患者 60代♂:埼玉県
主訴 脊柱管狭窄症
病態 顕著に歩行困難、歩幅が狭くヨチヨチ歩きしかできない状況にて来院。原宿駅から何回もやすみやすみしかこれなかった。
 「心臓病と狭窄の治療に保険でも500万はかかる」、「狭窄症の手術をしても短くて3年、長くてよくもって5年程度でまた再発、痛みがもどるだろう」と診察され、「たとえ手術をしても痛みがとれるかどうかはわからない。別々に手術することは病状、年齢的に難しい」と診断を受けた経緯がある。娘さんが当院を紹介。
治療経過 11月20日「治療後、全然違います!」→11月22日「ここまでくるのに駅から3回休んだ。元に戻ったような感じ・・・」→11月24日「前回ここにくるまでに3回休んだけど今日は、2回休んだだけでこれた。手すりによじのぼるような感じであったがナント階段をスタスタ上り下りできるようになった!」→11月27日「駅から4分短縮してこれた。左足の温度低下顕著」→11月29日「だんだんと時間が短くなってきているのがわかる。くるたんびによくなっているのがわかる」→12月4日「今日は1回休んだだけでこれた!原宿駅からの歩幅がどんどん広がっている。来るのが楽しみ」→12月6日「前回治療が終わって駅まで帰るとき、1回も休まず歩けるようになっていた」→12月11日「左右の足の色が前はむくんだように紫色だったのが元に戻ってきた不思議」→12月18日「前回頻尿の治療をしてもらってから全然違う。トイレ近いのが改善しているのでびっくり」→「足のひえが徐々に治ってきている」→12月23日「西洋医で手術しなきゃ治んないといわれたのに、こうやってどんどんよくなっていのが不思議でしょうがない」→12月25日「きょうはなんと原宿駅から7分で1回も休まずにこれた。もう少しです」
3月12日:前回3月4日に治療してもらったあと、ゴルフコンペにいったが、230も飛ばせた。周りの人間になぜ?と驚かれた。原宿の中国鍼いってると話し、話題になる。

★中国鍼治療は腰部脊柱管狭窄症への両足への坐骨神経痛に即効性があることがあらためて確認できた。日夜難病治療に対し著効症例をだしているので紹介患者があとを絶たずに来院。blogでも紹介されているとおり、あちこちで話題になっている。


患者
主訴
病態
治療経過

症例2:患者50代・腰部脊柱管狭窄症・腰痛・八王子市・治療4ヶ月目

当院受診前の経過:平成14年1月整形受診。レントゲン検査にて坐骨神経痛・椎間板ヘルニアでは?と診断される。注射1回。牽引・電気は毎回。週4回腕に血管注射。1日3回痛み止めを服用。あまり改善されない。1年くらい通院。
その後施療院に通院。週4回から5回症状かわらない。整形で痛み止め、シップをいただきながらリハビリ。
平成18年MRIとレントゲン検査。悪い病気はない。自宅近くの病院でリハビリするように。但し骨の状況は年齢の割りにずいぶんひどい。
平成19年4月:自宅近くの病院でレントゲンMRI検査→椎間板ヘルニア・腰部腰部脊柱管狭窄症と診断される。注射1回。

腰に力が入らないので歩くのがつらい状況。長い間座っているととても痛みます。1日1回は痛み止めを飲まないと仕事できません。昨年秋ごろから腰に激痛が走り、1時間くらいじっとしてその後すこづつ動くようなことが3回ありました。
最近は激痛はないですが。

当院受診後の経過:鎮痛剤を服用するのが日課で胃腸も壊しぎみでしたが、ここにきてから腰のこわばりがじょじょにとれきたようで、あったかくなったきがします。
 両方のお尻の痛みはまったくないです。以前とは比較にならないほどです。


症例3:患者40代・坐骨神経痛・腰部脊柱管狭窄症・伊勢原市・治療3ヶ月目

当院受診前の経過:両足の冷え、痺れ、むくみ。
親指が痛い。30度以下だと足が冷たく感じに痺れ、夜寝ているときでもひどく痺れる。
風呂に入ると足の先の痺れを感じる。

当院受診後の経過:冷え感が完全に消失したようで夜寝ていても目が覚めるようなことはなくなりました。



患者
主訴
病態
治療経過

症例4:患者50代・坐骨神経痛・狭窄症・石川県・短期集中治療2週間

当院受診前の経過:5・6年以上前から坐骨神経痛で今年にひどくなり3月に入院。注射で少しは歩けるようになり退院。
現在は痛み止めを服用。右足に痺れ。歩行にて顕著に痺れる。

当院受診後の経過:最初の1・2回は何の変化もなく、不安になりましたが、5・6回目をすぎたあたりから痺れがとれてきて、暖かくなり、地に足がついているような感覚が戻りました。
14回目の今日で最後ですが、滞在先のホテルからここまで歩いて15分ほどですが、全然痺れも痛みこなくなりました。


症例5:患者60代・坐骨神経痛・狭窄症・東京23区・治療1ヶ月目

 当院受診前の経過:足腰の痛み、痺れ。タクシー運転手をしているが、歩くたつのも少ししかできません。ここ3ヶ月目間は20メートルも歩くと痛みでひどい。

当院受診後の経過:腰が楽になった。両足にあったお尻から足のふくらはぎの外側の痺れがきえてしまった。


患者
主訴
病態
治療経過

症例6:腰部脊柱管狭窄症・坐骨神経痛・年齢60代・男性・八王子市・治療1ヶ月目、初診8月。

当院受診前の経過:症状と経過・7月末に右臀部から右ひざ側面、裏にかけて痛みが走り、特に麻はベットから姿勢をかえて起き上がるのに坐骨神経痛がひどかった。歩き始めが特にひどい。
 家の近くのクリニックにて腰部脊柱管狭窄症と坐骨神経痛による症状と診断され、牽引と2週間の投薬を指示される。
 また1週間程度温泉療法も行い若干改善した。
 現在はベッドからの起床時の痛みは減ったが、朝の歩き始めは特に強く、その後歩行中に右足付け根周辺からひざにかけて痛みが走る。
多少の痛みはあるが歩けるので通常勤務をしているがいすからの立ち上がり時、歩き始めは痛い。
管理職で座作業が多く会議かパソコンに向かっていることが多い。

当院受診後の経過:8月17日「前回の治療で右のお尻から下にかけての強烈なピクーンというものはだいぶ楽になりました。→加療1ヶ月目週3回集中治療後完治。


患者
主訴
病態
治療経過

症例7:腰部脊柱管狭窄症・坐骨神経痛・年齢50代・東京23区・治療半月・初診8月
 
当院受診前の経過:8年前ぎっくり腰をやる。4年前から右足に痺れ、腰痛はいつも続いている。MRIでは軽い椎間板ヘルニアと腰部脊柱管狭窄症と診断される。特別は治療はB注射。3週間前にもぎっくり腰をやる。いまだにいたみがとれない。
 当院受診後の経過:両足の痛み、痺れ、腰痛ともに治った。歩く距離が6年ぶりにのびたのは驚いた。足のうらになかなかとれない痺れあったが、いつのまにかなくなっている。本当にありがとうございます。


患者
主訴
病態
治療経過


症例8:腰部脊柱管狭窄症・椎間板ヘルニア・両足の坐骨神経痛・年齢40代・川崎市・治療4ヶ月目

 当院受診前の経過:右足の痺れと軽い痛みで病院にいきレントゲンで第5腰椎の間隔が狭いので椎間板ヘルニアの診断を受ける。これ意向は右足にシップを貼付したりサプリを呑んだりして仕事や水泳もできていた。
 8月中ころより右足をびっこをひいて歩くようになり外出などの無理のためか腰がのびずにL字で歩く。右足が常に痛む。
 8月19日なんとか腰をかがめながら自転車で近くのカイロプラクティック院へ。
 いった後は少し腰が伸びたが夜には余計に悪化して寝ていられないほどの痛みになる。
 8月20日朝食事をして用足しをしたらかなり回復して腰も腰も伸び痛みもかなりなくなる。別の病院へいきやはり第5腰椎が狭いとのことで来週MRIを撮影することとし、痛み止めの薬と座薬を。
日中はびっこをひきながら日常生活をなんとか遅れるものの夜間便やガスが腰を圧迫すると脂汗がでて激痛になり立てひざで腰をあげて寝るなど大変な思いをする。
 火曜日MRIを撮影し第5腰椎ヘルニアとわかる。
 背骨の中央辺りが少しでていて神経を圧迫している。中の椎間板軟骨はなくなり水分がない状態でその他の処置も難しい。仙骨Bをし。これが効いたようで激痛がなくなり横向きでもなんとか大勢をかえながらなんとか眠れるようになる。
 もう1回仙骨Bをするが状態はかわらずやはり右足の芯に坐骨神経痛が残っている状況。

 当院受診後の経過:「治療を受けてからだんだん足の芯の痛みがきえていき、血が通うような不思議な感覚になりました。ジクジクしたような太ももの外側、足の裏の指、などひどいものが通うたんびによくなっています。最初はぼーとした痺れがなくなり感覚が戻ったので本当に先生の治療をしてもらってよかったと思います。」